2000年4月の小ネタ

1日 [id]

普段から嘘ばっかりついてるから、今日ぐらいは正直に生きようっと。

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姪どもよ、「ナタクと飛影は似てる」とか面白い指摘をするな!思わず反応しちまったじゃねーか! ていうか俺にも語らせろ!

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どうする広島二連勝! もっともこれぐらいで希望を抱く程には素直になれないのが広島ファン。(←この辺が正直)

2日 [id]

「小さい秋見つけた」を唄うとき、いきなり「ちいさい秋 ちいさい秋 ちいさい秋 みーつけた」 と唄い出すと、続けて「ちいさい秋 ちいさい秋…」と唄わざるをえない状況に追い込まれてしまうように、 「桃太郎」のおはなしをするとき、

「むかしむかしあるところに桃太郎がいました」

と始めてしまって、衝撃の導入部分をいきなりすっとばしてしまった事に気がついてももう遅いのだ。

3日 [id]

新しいノートと格闘して丸一日潰す。で、思うところをハイレグジーザスのキシジュン風に語る事にする。

IBMよー、もっとまともなリカバリーCDを作れー!
Microsoftよー、HDDの扱いがひどすぎるー!
Debian projectよー、disks-i386壊れすぎー!

4日 [id]

は〜るがき〜た〜は〜るがき〜た〜は〜る〜が〜きた〜
は〜るがき〜た〜は〜るがき〜た〜は〜る〜が〜きた〜

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六本木PIT INNにて、PONTA BOX四連発の三日目、バカボン鈴木が初めてバンドマスターを務める『VAGABOND BOX』。 PONTA BOX+仙波清彦+白井良明という構成。余談だけど、人工知能の研究者で「白井良明(よしあき)」 という人がいたりするのでややこしい(前者は「りょうめい」)。曲目は、ロック色の強いものが多かった。 めったにMCをしないバカボン和尚が、今日はバンマスという事で、喋りに喋っていた。 演奏はこれまた素晴らしく(語彙が貧困で悔しい…)、 アンコールではピアノを弾きながらの歌を披露、アンコール終了後も拍手が鳴り止まなかった。 ほとんどの曲が書き下しというなかなか大胆な構成だったけど、大成功のステージだったと思う。

で、なんで僕はPONTA BOXとか仙波清彦界隈の人々の音楽が好きなのだろうという事をつらつらと考えていたのだけど、 今日観ていてわかったのは、ステージの上の彼らはとにかくとっても楽しそうにしている、という事だ。 それは、難しい箇所の演奏がうまく行った時の快哉の叫びであり、 あるいはセッションがピタリとはまった時の快感であり、 アドリブで思わずガハハとなってしまうようなフレーズが飛び出した時の苦笑ないし馬鹿笑いだ。 そんなステージを観ていると、こちらも釣り込まれて、一緒になって楽しい、愉快な気持ちになれる。 ちょうど、親しい友人達と冗談や馬鹿話、談論風発を楽しんでいる時の感覚に近い。 思うに、楽器を自在に操れる人々こそが享受できる喜びというのがあって、 彼らがステージの上であんなに楽しそうな笑顔を見せるのは、そんな喜びから来るものなのだろう。 楽器も弾けず、音楽にも詳しくない僕だけども、 PONTA BOXや仙波さん達がそんな喜びを惜し気もなくふんだんに分け与えてくれるので、 こっちも体中が興奮と高揚感で満たされて、一緒になって快哉を叫び、快感に打ち震え、おおいに笑う。 バカボン和尚、今日も素敵な時間をありがとう!!!

5日 [id]

悪徳BOX商会最終日は、村田陽一率いる『MURATA BOX』。 MURATA BOXでのライブは、2/9に続いて二度目。 PONTA BOXはすでに四日目という事で「だいぶゆるみ気味」で、最初はかなりフリーな感じで始まった。 が、事件は第一部の最後にやって来た。

その曲は、もはやPONTA BOXの定番「Concrete」。ちょっと疲れ気味なのか、出だしはやや低調だったのだが、 途中、仙波ソロになり、仙波氏は当初、例によって駄楽器の乱れ打ち状態だったのだが、 そのうちドラムセットに向きなおり、超絶ドラミング。が、やがて聴きなれたリズムが… そ、そしてそれまでニヤニヤ笑いながら聴いていたポンタ氏が動いた…そう、

元祖オレカマが始まったのだ〜!!

私事で恐縮ですが、オレカマの父とオレカマの母によるオレカマを生で観るのはこれが初めて。 もうあまりの嬉しさにはしゃぎまくってました。すげーよ師匠!!すげーぜポンタさん!!

その後のポンタ氏のトークより:「まいったよなぁ。油断してたらオレカマになっちゃうんだもんなぁ。」 場内拍手の嵐。

6日 [id]

とある中華系の飲み屋。メニューは餃子・野菜・肉料理・炒飯等のカテゴリー別に記されているのだが、 各カテゴリーに必ず「四川〜」と書かれた品がある。 当然のように四川しばりが発効になるのであった。 おかしいなぁ、あの日以来、 食べ物でバカをやるのはやめようと心に誓った筈なのになぁ。

7日 [id]

特訓特訓短歌短歌短

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自宅の部屋の窓の外に、蜘蛛が見事な巣を張った。 夜になって部屋の明かりに誘われて虫が寄ってくるのを狙っての事だろう。 この調子でもっと広くかつ緻密に張ってくれると、夏に窓を開け放しておいても蚊に悩まされずに済むんじゃなかろか。

8日 [id]

今自分が面白い!眠れない!飯も食えない!

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ここんとこ六本木づいているが、今日は六本木のストライプハウス美術館で「文珠の知恵熱」の公演 『四面楚歌2〜しっぽが犬をふる』。地下一階地上三階というストライプハウスの構造を利用して、 各階で並行にパフォーマンスを展開するという『四面楚歌』の続編である。『四面楚歌』では、 入場時に番組表を配られ、観客はそれを片手に好きな階へと移動していく、という形態だったのだが、 今回入場時に配られたのは「懐中電灯」と「カラーフィルター」、そして、

「照明係はお客さん、あなたです。」

と書かれたチラシだった。

そして場内は公演開始と共に暗くなる。懐中電灯を片手に真っ暗な階段を降りていくという、 まるでたんけんごっこ状態。そうこうする内に上の階から怪しい音が…。 以下、思い出せる範囲で書くと…

洗濯物の取り込み(2F)・円盤型ヨーヨー式楽器演奏(2F)・金魚ヨーヨー(2F)・金魚放流(3F)・ ステンドグラス型オブジェ操演(3F)・とうじ魔とうじの変なギター独演(2F)・水鉄砲で落下音(観客参加あり)(3F)・ 足踏み式笛・笛・ドラ演奏(1〜3F)・缶演奏(B1F)・電球とラジオのパフォーマンス(B1F)・ 銀色マントとアルミホイル顔のコスチューム(B1F)・小豆攻撃(B1F)・アダムスキー型UFO型楽器演奏(1F)・ おしり振り演奏(2〜3F)・スチールパイプ演奏(3F)

とまぁまたしても次から次へとあちこちでパフォーマンスが展開されたのだが、 今回はほとんど全てのパフォーマンスが音を出すようになっていたので、 基本的には音がする方へと歩いてゆけば良いようになっていた。懐中電灯で照らすというのも、 なかなか妖しい楽しさがあってよい。驚きっぱなしで笑いっぱなしの一時間半。

9日 [id]

うってかわって12時間ぶっ続けで寝る。

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花見から帰ってきたら手提げの中にバナナが!

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3/25の小ネタに書いたSPAMメールがまた来た。 しかもSCore(RWCPの並列環境ソフトウェア)のユーザー用メーリングリストなんかに投げてきやがった。 そりゃ「頑張って営業してくれや。」と書いたのは僕だけどさ、馬鹿にされてるって、わかってる?

10日 [id]

レピシエのフレーバー日本茶「トキオ」と「焙じ茶フルーツ」。 前者は強烈なまでのベリー系、後者はトロピカル系の香りづけがなされている。 実際に煎れてみるとそれ程香りが強いわけではないのだけど、 急須をほったらかしにしているとやっぱり部屋中にほのかに匂いが残っている。なかなかよい感じ。

11日 [id]

自由ヶ丘「SHUTTER」にてなかよし三人組で会食。異常にやわらかいスペアリブが素敵。 それ以上に異常な「アップルパイ・アラモード」に三人とも撃沈。素晴しすぎです。 あまりのしあわせ感にしばしの間茫然自失。

その後下北沢モスにていっし〜氏と深夜の会談。大変実り多い会談であった。というか状況似過ぎ。 やっぱり持つべきものは友だね(ex.物くるる友)。お互い頑張ろうぜ!

12日 [id]

Rensei改め恋泥棒氏から「アメリカの本をアメ本(ぼん)と呼びませんか?」という提案があったのだが、 いっし〜氏と僕はすかさず、「じゃぁシナボンは中国の本すか?」というネタで局所的に大盛り上り。 ごめんね。いっし〜氏は「俺的にはミニボンの方がすごいと思う」。

ちなみにシナボン・ミニボンはハワイ生まれ(?)の激甘デザートで、 そのあまりのメロメロチックな激甘パワーで、12月にオープンして間もなく、 吉祥寺界隈の人々を瞬時にオトしてしまった強烈な一品。 僕もすでに撃墜され済み。ボンボンシナボンシナボンボン。

13日 [id]

あ〜、今日開店になる田園調布のレピシエに行くの忘れてた!お買い上げ先着500名様に何か貰えるという話だったのに!

§

誰か「不思議の国のアリス占い」を作らないかな?

あなたは「三月兎」です

とか言われてしまうかんじ。自分では自分の事を「ドードー鳥」か「海亀フー(柳瀬尚紀訳)」 だと思うのだが、どうだろう。「鏡」から選ぶなら「白のナイト」か。

14日 [id]

という訳で田園調布のレピシエに今日行ってみたら、まだプレゼント残ってました。 考えてみれば5分に一人の割合で客が何か買ったとしても、 10時間で120人。まだまだ余ってると見た。ちなみにいただいたのはレピシエが出版している紅茶の写真集 「光の島、セイロン」でした。

15日 [id]

根回しのため久しぶりに母校へ行ったら、なんやかんやで皆出払っていて、まるっきり行き損。 おまけにメルヘンまで臨時休業。なんか最近バッタリ力*が低下しているような気がする。

*【バッタリ力(-りょく)】行きあたりばったりの行動で物事がうまく働く力。 適当に入った店が思いの他良かったり、知らない土地でデタラメに歩いていたら面白い事件に遭遇したりするのは、 このバッタリ力のせいである。

16日 [id]

なんだか球の重さを量るパズルについて何やら書いている連中がいるが、 僕に言わせればヌルすぎるので、即席でこんなパズルを作ってみた。

主任が言うには、倉庫には100gの球が100個入っている箱が6個、90gの球が100個入っている箱が1個あり、 迷惑な事に、どの箱の球が90gなのかを主任は忘れてしまったらしい。 箱を開けてみると、それぞれの箱に入っている球の色は箱ごとに違うのだが、 見た目からは100gの球と90gの球を判別する事はできない。 さて、ここに3kgまで計量できる秤があるのだが、この秤を一回だけ使って、 どの色の球が90gの球かを当ててほしい。

上のが解けたら次のも簡単だ。今度は7個ある箱のうち、90gの球が入っている箱がいくつあるかすら、 主任は忘れてしまった。やはり上と同じ条件で、今度は100kgまで計量できる秤を一回だけ使って、 90gの球はどの色の球かを当てる方法はあるだろうか。

まだまだぬるい。もちっと難しいやつをそのうち作ってきます。

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渋谷nestで「スペースポンチvsヒゲの未亡人」。ヒゲミボのステージとスペースポンチのライブの両方を一度に味わってきました。 ヒゲミボの方は去年やっぱりnestでやったネタとほぼいっしょ。途中から岸野雄一になって、新曲が二本。 スペースポンチの方は、新曲が一本入ってました。セカンドアルバム準備中らしいっすよ。 最後に"BAREFOOT IN BALTIMORE"をもって来る構成で、お客さんも途中で総立ちになって、大変盛り上がってました。 各曲のアレンジもいい感じで、アルバムのものよりも音が太くて気持ちいい。

17日 [id]

まぁいろいろと紆余曲折があって、 友人と銀座の小さなスナック(というのかな?詳しい区別は知らない)に飲みに行ったと思いねぇ。 もちろん人生で初めての経験である。店にいたイキのいい三人のおじさん達は、 それぞれにタイプの違う愉快な人々で、酔った勢いであっちゃこっちゃに脱線しながら実に楽しそうにしていた。 僕等はまだ素面だったのだけど、この陽気なおじさん達と一緒になってはしゃいでいるうちに、 僕は何だかとても嬉しくなっていた。そうか、こうしたおじさん達がいそいそとスナックに夜な夜な出かけるのは、 ママに会いたいから、という理由以上に、同世代の男達と語らいたいからなんだ。 言ってみれば学生時代の雰囲気を取り戻しているようなものなのかもしれない。

そうこうするうちに、携帯電話のストラップに話題が移った。 一番イキのいいおじさんにストラップを奪われてしまったおじさんに対し、 僕が「なんだったら、ボトルキープの札でもぶらさげといたらどうですか」と、余計な一言を言ったばっかりに、 三人のおじさんは互いに互いの携帯電話を奪い合い、それぞれの名前が書かれた札を付けてしまった。 放っておいたら僕の携帯電話にも付けられかねなかったのだが、他のお客もやって来たため、僕等はそこで退散した。 あれからどうなったのやら。明日の朝、彼等はどんな気持で携帯電話を手にするのだろう。そして今、 僕の目の前には、奥に座っていた人の携帯電話に付いていた、 ボトルキープ札のかわりにはずされたストラップが横たわっている。 どうして僕がこれを持っているのだろう。

18日 [id]

週刊少年ジャンプで連載している『封神演義』の太公望が頭にかぶっているものと、 モンティパイソンに出てくるガンビーが頭にかぶっているハンカチは、とてもよく似ている。

19日 [id]

忙しさもピークという感じでちょっとブチキレ気味。引越し作業もピーク。 自分の荷物は果てしなく散逸状態。明日は一時間程度の研究発表。 そして少し冷めてきた自分。ビアスの『悪魔の辞典』でいうところの、精神異常の二番目の治療法のお陰か。 分かる人は分かってくれ。そして何も言うな。

20日 [id]

研究発表には懐しい顔もやってきてなかなか楽しかった。有益な助言も多く、収穫は大きい。 とはいえ二時間以上も喋り続けだったのでかなりの疲労感。徒労感ではない。 ところで「徒労死」って言葉は怖過ぎるのではやく忘れよう。

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何といってもおそれいったのは、web日記の類を読み込むと、かなりの情報を引き出せるという事。 まぁ、それがちょっと嫌だったので「小ネタ」という形式で日々の活動とは関係の薄い、 割とどーでもいい事を書くようにはしているのだけど。そう、このページ、「日記」じゃないんだよ、と。

21日 [id]

こんないい加減なTAでごめんよぅ。

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論文執筆作業は絶賛停滞中。五月の連休、消滅。

22日 [id]

激動の二週間(二週間しか経ってないんか…)の疲労のしわ寄せか、ほぼ一日中寝て暮らす。 それはもう気合いを入れて寝まくった。

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故あってinformation filtering関連の論文を読みつつある。当たり前だが、この方面の研究の全てが、 取り込む情報をフィルタリングするものである。が、もしかして必要なのは、 「自分が世に送り出す情報をフィルタリングする」ものなんじゃなかろか、とか思ってみたりもするのだ。 (←何があったんだ)

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今、番組終了後のNHKでは有珠山の中継が見られる。4時頃ともなると、 こちらはまだ真っ暗なのに画面に写る北海道はすでに明るい。日本の東西方向の広さを実感するとともに、 ボーっとしてる内に夜が明けちまったぜ、というあの空しい気分を一時間ほど早く体験。

23日 [id]

わかったょ、俺が悪かったょ。ほとんど「日記」みたいなもんです。

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あと四日もすると『ゼルダの伝説〜ムジュラの仮面』の発売日ですよ。嬉しいな〜。 今度はこどもリンクで馬に乗れるんだ!研究室にある自分の荷物はちっとも片付かねぇ。論文も書けてねぇ。 楽しみだなぁ〜!

24日 [id]

アンビエント系のDJねぇ…やっぱりピシッと1/fに乗せるとかそういった技術が要求されるんでしょうか。

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あと四日もすると、モスバーガーで「玄米フレークシェイク」販売開始ですよ。 去年、突然「木苺」がなくなった時の我々玄米フレークシェイクファンの嘆きに応えるかのように、 今年は「木苺」が復活。そして、あの「パッションフルーツアロエ」もラインアップに加わっている! 「木苺」「よもぎあずき」「パッションフルーツアロエ」。 去年の悪夢のようなラインアップとはうって変って、今年の玄米フレークシェイクは完璧な布陣であると言えよう。 個人的には、次は「甘夏」の復活も望みたい。

25日 [id]

杉浦茂が亡くなった。「猿飛佐助」「少年児雷也」を読み返して偲ぶ。杉浦漫画にはどれ程の影響を受けたことだろう。 ところで朝日新聞の記事によると「戦中は国策絵本も手がけた」との事だが、いったいどんな内容だったのだろう。 「トト!」とか「あれま」とか言いながら国策を推進していくんですかね。

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広島-阪神戦のせいで家に帰れない。15回までやって引き分けとは…。やってくれるぜ。

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ところで最近、「夢」と印字されたキーがついているキーボードが出てくる夢を二度も見た。 それがどんなキーかというと、単にCtrlキーやALTキーと同じく、 それを押しながら他のキーを押すとちょっと特殊な操作ができる程度の意味しかないようだ。 夢に出てきたマニュアルには「Ctrl+夢+c …」なんて記述があった。

再現すると、こんな感じ

しかし一体何故、「夢」キーなのだろう。ALTキーと大差がないというあたり、判断に苦しむ。 夢判断に自信のある方は、是非その結果を僕に教えて欲しい。

26日 [id]

世の中広い。そーか、そーゆーカップリングもアリかー。アリだなー。

§

研究室にて自主製作映画?(「日雇い刑事」)の撮影が行われた。宮藤官九郎や皆川猿時がやって来た。 チョイ役で撮られる羽目に陥り、しかも何の指示も出されていないのにアドリブ振ってくるもんだから、 かなり壊してしまう。ごめん。

27日 [id]

さすがにこの忙しさではちょっと無理だよなー、などという事は考えもせず、 『ゼルダの伝説〜ムジュラの仮面』を購入。がしかし、夕食が済むまでは我慢する事にした。

そして夕食後。N64に「メモリー拡張パック」を突っ込み、ゲームスタート。

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やばい、やばいって。やば過ぎますホントに。だって可愛いいんだもーん! リソクのアクションが豊富になっていてまたその動きがいちいちよくできている。クゥー! でも、パチンコの代わりに弓矢なんか使っちゃって、馬にまで乗るんだから。おとなになっちゃったねぇ。

最初はちょっととまどったデクナッツリソクだけど、 あのトコトコ歩く姿と宝箱にピョコンと飛び込むあたりの動きが見ていてなごんじゃいます。 ゼンマイ仕掛の人形でも作らないかな、任天堂。

ゲーム自体は、「月が落ちたらどーなるの?」という阿呆な好奇心のお陰で三時間分ぐらい無駄にしてしまったが、 何とかデクナッツ城はクリア。どうやら、真面目にやらないと無限に時間を消費しそうな雰囲気である。 システム上、ちょっとづつ進める事ができないので、 全ての仕掛を解こうと思ったらかなりの長時間連続プレイが要求されそうだ。 となると締切までは封印しないと、身の破滅が近い。

しかし、時のオカリナ欲しい。とかいって、 三日前の朝に戻ったらやっぱり論文の内容も三日前に戻っちゃうんだったら、いらない。

28日 [id]

A:という訳で今日からB:玄米フレークシェイクA:販売開始ですB:@モスバーガー A:さっそくですがB:食べましたA:パッションフルーツアロエと木苺B:徹夜明けの胃にはA:ちとこたえたか B:何故か懐しのA:モス伝言板大賞風表記にB:いつまで続くのこれ?A:飽きるまで

29日 [id]

今日の「脳をよぎった不思議な一言

「何にでも電源ボタンが付いていて欲しい年頃なんだよ」

B:何にでもA:電源ボタンB:郵便ポストにA:電源ボタンB:電信柱にもA:電源ボタン B:貴方の背中にA:電源ボタンB:ボタンを押せばA:ピタリと止まる B:それにしてもA:何歳ぐらいが年頃なんでしょう

30日 [id]

駅の掲示板に貼ってあったアンパンマンのポスターを眺めていて頭に浮かんだ一言

「食パンマンって中身のない奴だよな」

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A:どうやらB:飽きたらしいA:それではみなさんB:さようならA:風邪ひくなょB:寝坊するなょ