Bristol

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Prophet5 エミュレータの画面。鍵盤はもちろん、盤上のすべてのノブが操作できる。
URL
http://bristol.sourceforge.net/
ライセンス
GPL

概要

Moog Mini から Prophet 5、Arp 2600 や Juno 6 など様々な懐しのシンセを再現するソフトウェアシンセサイザーエミュレーター。 MIDI 信号を入力とし、PCM でシンセサイザー音を出力する。シンセサイザー本体のグラフィックも表示され、そこに搭載されているスイッチ類を実際に操作して パラメタを変更することができる。

MIDIキーボード で Bristol を使う

Bristol は MIDI に対応しており、MIDI キーボードを接続して演奏することができる。ここでは KORG microKONTROL を使う場合を例にとってその手順を説明する。 MIDI のドライバとしては、ALSA の usb-audio ドライバを前提とする。このドライバであれば、普通の USB⇔MIDI 変換アダプタ(Roland UM-1X など)や USB対応の MIDI キーボードを使うことができる。

MIDI キーボードを接続すると、自動的に usb-audio ドライバがロードされる。その状態で amidi -l とすると、接続されている MIDI 機器の一覧が表示される。

Device    Name
hw:1,0,0  microKONTROL MIDI 1
hw:1,0,1  microKONTROL MIDI 2

この左側の欄に示されているデバイス名を Bristol に教えてやればよい。microKONTROL の場合、hw:1,0,1 の方を使う。

$ bristol -midi alsa -mididev hw:1,0,1

のように、-mididev の後に先程調べたデバイス名を与えることで、指定した MIDI 機器からの信号を Bristol が受け取るようになる。